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※クイックリトライはTabキー、
タイトルバックはEscキーです!
難易度名 | key | レベル | 矢印数 | ゲージ | ダメージ | 時間 |
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Normal | 11 | 7 | 491+9 | 88% | 20 | 2:08 |
Hyper | 11 | 12 | 586+14 | 90% | 20 | 2:08 |
Another | 11 | 18 | 850+50 | 90% | 20 | 2:08 |
Ultimate | 11 | 23 | 1440+60 | 90% | 20 | 2:08 |
コメント |
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200作目。作譜を初めて10年半ほどで、200という大台に到達しました。今後も美しい11keyを探究し続けていきますのでよろしくお願いします(もちろんほかのキーも作ります)。 楽曲は、はがねさんの楽曲「+84」です。 |
【Normal】 移動を控え目にした初級譜面です。 |
【Hyper】 この譜面のノート数を調整するのが一番苦労しました。王道の中級譜です。 右手が局所的に忙しすぎると感じた場合は、左手移動を使ってみるといいかもしれません。それが想定運指です。 |
【Another】 現代11keyの要素を盛り込んだ上級譜です。 このレベルの譜面にも変則右手移動と左手7keyを使った同時押しを組み込んでみました。左手移動では不可能では?と思ったら変則右手移動を試してみるとよいでしょう。 |
【Ultimate】 テクニカルな要素を至る所に盛り込んだ発狂譜面です。 従来の左手7keyや変則右手移動とは一線を画す移動を、地力を構成する一つの傾向として捉えてみました。以下はその仮の名称と定義です。 1. Bridged Chords: 左手7keyと変則右手移動を同時に行う同時押しの連続。 2. Smooth Transition: 変則右手移動をきっかけに右手がJKLとカーソルキーの間をスムーズに移動する。 どちらの移動も過去作で使ったことがある移動ですが、これらは発狂11keyの地力を構成する要素となりうるものだと考えています。 今後の作品で発狂11keyのあり方がどのように推移してゆくか、まだまだ楽しみは尽きませんね。 |